構築用アカウント, Author at 注文住宅の相談窓口つくば店|住宅会社選び専門店

モデルハウスのキッズスペースは“契約率アップ”のカギ?

こんにちは、注文住宅の相談窓口つくば店です!

今日は、実際にお客様とモデルハウスを訪問した際に感じた「キッズスペースの大切さ」について、少しお話しさせていただきます。


◆ お子様連れの商談、安心して進められますか?

お家づくりを検討されているご家族の中には、小さなお子様を連れてモデルハウスに足を運ばれる方も多くいらっしゃいます。
そんな時にありがたいのが 「キッズスペースのあるモデルハウス」です。

絵本やおもちゃで遊べるスペースがあるだけで、お子様も退屈せずに過ごすことができ、
ご夫婦もゆっくりと商談に集中できる空間が生まれます。


◆ キッズスペースがある=お客様への思いやり

キッズスペースの有無は、単なる「設備の充実度」だけではなく、
その住宅会社がお客様の目線に立っているかどうかの“姿勢”を表すものでもあります。

また、キッズスペースがない場合でも、専任のスタッフが一時的にお子様の面倒を見てくれる体制がある会社もあり、
こうした取り組みからも「子育て世代への配慮」が感じられます。


◆ 実際、契約に繋がるケースも

こういった細やかな配慮がある住宅会社は、実際にお客様の安心感にもつながり、
「ここなら信頼できそう」「話しやすかった」という印象を持たれやすくなります。

結果として、そのまま契約に進むケースも少なくありません


◆ 住宅会社選びのヒントに

モデルハウスを見る際は、間取りやデザインだけでなく、
「お子様への対応」や「居心地の良さ」にもぜひ注目してみてください。

その会社が「どこまでお客様のことを考えているか」が、
キッズスペースという“ちょっとした工夫”から見えてくることもあるんです。


子育て世代のご家族が、安心して家づくりを進められる環境を整えている住宅会社。
そんな会社と出会えるよう、私たちも全力でサポートいたします!

ご相談はいつでもお気軽にどうぞ♪

常総市で平屋の地鎮祭|注文住宅の相談から始まる家づくり

注文住宅を検討中の皆さまへ。今回は、注文住宅の相談窓口つくば店でご相談いただいたご夫婦の、平屋住宅の地鎮祭の様子をご紹介します。


リノベか新築か…迷ったからこそ相談から始めた家づくり

初めてご相談にいらしたのは、ちょうど昨年の8月。「今ある家をリノベーションしようか…」それとも「思い切って新築を建てた方がいいのか…」と、悩まれていたご夫婦。

そんな中、当相談窓口を通してご提案したのが、平屋での新築住宅という選択肢でした。暮らし方やご予算、ご年齢などもしっかりヒアリングさせていただき、納得のいく住まいづくりに向けたスタートを切ることができました😊

✅ ご相談時に伺ったお悩み:


大安の快晴日和に地鎮祭を執り行いました

当日はなんと大安で快晴☀️。気持ちのよい春空のもと、ご家族での記念すべき地鎮祭が行われました。

お施主様による「穿初の儀」ではご夫婦で息を合わせて鍬を入れ、「これからこの土地に住むぞ」という気持ちが伝わる瞬間でした。

⭐ 地鎮祭のポイントまとめ:


注文住宅のパートナー選びは相談から始めるのがおすすめ

今回のご夫婦も、住宅会社選びに不安を感じていたことがきっかけで、私たちの相談窓口をご利用くださいました。

「直接展示場に行くと営業されるのが怖い…」「何社も比較するのは大変」そんな方こそ、中立な立場で住宅会社をご紹介する私たちのような存在をご活用ください。

📊 以下のようなご紹介事例もございます:

お悩み内容 ご提案した住宅会社の特徴 ご成約までの期間
平屋でバリアフリー希望 平屋専門のハウスメーカーを紹介 約3ヶ月
自然素材を使った家づくり 無垢材を得意とする地元工務店 約2ヶ月
限られた予算で家を建てたい ローコスト住宅に強い会社 約1ヶ月半

「家づくりは一生に一度の大きな選択」だからこそ、ひとつずつ丁寧に、一緒に進めていきましょう😊


つくばで家づくりを検討中の方へ

地鎮祭の準備から住宅会社の紹介、ご相談の窓口まで一貫してサポートしております。

「平屋でゆったりと暮らしたい」「年齢を考えて階段のない家に住みたい」そんなご希望もお気軽にご相談ください。

つくば市周辺で注文住宅をご検討の方、まずは気軽なご相談からスタートしてみませんか?

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春でも油断禁物!ヒートショックを防ぐ注文住宅づくり【つくばでのご相談はお任せ】


ヒートショックとは?春先の戸建て住宅でも起こりうる健康リスク

「ヒートショックは冬だけの話でしょ?」と思われがちですが、実は春先でも要注意です。3月〜4月は昼夜の寒暖差が激しく、暖かい日中の感覚で油断してしまいがち。特に朝晩の冷え込みはまだ強く、ヒートショックによる事故が春先にも多数報告されています。

🚨 実際にあった事例:
2022年春、東京都内では4月にも高齢者のヒートショックによる救急搬送が複数報告されています(東京消防庁データより)。気温が安定しない時期は、つい対策を怠ってしまいがち。だからこそ今のうちから対策しておくことが大切です。

以下のような状況では特にリスクが高まります:

🌸春の陽気に油断せず、「体にやさしい家づくり」を考えてみましょう。


ヒートショック対策に効果的な注文住宅の設計とは?

春の家づくりこそ、冬に備えた断熱・暖房設計が重要。今建てる家が、来年の冬の安全と快適さを左右します。注文住宅なら、以下のような細やかな対策を取り入れることができます。

✅ 注文住宅で実現できるヒートショック対策チェックリスト

☝️ これらを事前に設計に組み込むことで、家族の健康リスクをぐっと減らすことができます。


つくばで安全な住まいを建てたい方へ|無料相談窓口を活用しよう

「断熱性の高い家って、どの住宅会社が得意なんだろう?」「全館空調って高い?」
そんな疑問をお持ちの方におすすめなのが、注文住宅の相談窓口つくば店の無料サービスです。中立的な立場から、ヒートショックに強い住宅会社をご紹介いたします。

サポート内容 特徴 費用
住宅会社の紹介 断熱・空調に強い会社を厳選 無料
プラン比較サポート ヒートショック対策の違いを丁寧に説明 無料
プロとの個別相談 設備選び・間取りの工夫もアドバイス 無料

⭐ 春に家づくりを始める方へ

😊 春から始める家づくり、まずは気軽にご相談ください。


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つくばで注文住宅を建てたい方必見!営業ガチャで失敗しないために。


営業ガチャってなに?家づくりでよくある落とし穴

「営業ガチャ」って言葉、最近よく耳にしませんか?😊
これは、注文住宅を検討する際に住宅展示場やモデルハウスへ行ったとき、どの営業さんに当たるかで家づくりの満足度が大きく変わってしまうという現象を指します。

特に茨城県つくばエリアのように、ハウスメーカーや住宅会社が多い地域では、以下のようなことが起こりがちです。

これは決してレアな話ではなく、実際に当相談窓口へ来られる方の約6割が「営業さんとの相性に悩んだ経験がある」と回答しています。


こんな営業さんには要注意!チェックリストで確認

以下のような営業さんに出会ったことはありませんか?
ひとつでも当てはまったら、慎重に進めるのがおすすめです。

もちろん、良い営業さんもたくさんいます。ただ、家づくりは高額で長期的なプロジェクト。たまたまの出会いに頼るのはリスクが大きいのです。


営業ガチャを回さない!中立な相談窓口を活用しよう

では、どうやって信頼できる住宅会社や営業さんに出会えば良いのでしょうか?
その答えのひとつが、中立的な注文住宅の相談窓口を活用することです。

私たち「注文住宅の相談窓口つくば店」では、以下のようなサポートを無料で行っています。

サポート内容 メリット
希望条件のヒアリング 本当に合う住宅会社が明確に
会社や営業担当のご紹介 相性重視でミスマッチを回避
予算の整理とローン相談 将来の安心につながる

さらに、紹介する住宅会社はすべて実績確認済み。ご希望があれば、特定の営業担当を指名してのご紹介も可能です。

営業ガチャを回すより、信頼できるパートナーと家づくりを始めませんか?


まとめ:営業さんとの相性も家づくりの大切な一部

営業ガチャという言葉にドキッとした方もいるかもしれません。でも大丈夫。
自分に合ったパートナーと出会えれば、家づくりはもっと楽しく、安心なものになります。

⭐ 今日のまとめ ⭐

「いい出会いから、いい家づくりを」——それが私たちの願いです。

 

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固定資産税の軽減措置と茨城県南エリアの優遇制度まとめ【その2】

新築住宅の固定資産税軽減措置

一般住宅は3年半額、長期優良住宅なら5年間軽減が受けられます

注文住宅を建てたばかりの時期は、何かと出費がかさむもの。そんな中でうれしいのが「固定資産税の軽減措置」😊
この制度をしっかり活用すれば、新築後の3~5年間は税負担を大幅に抑えることができます。

🏠 一般住宅の軽減措置(3年間)

延床面積120㎡以下の新築住宅には、3年間、建物の固定資産税が半額になる軽減が自動的に適用されます。

・対象は戸建て住宅などの一般的な住宅
・減額の対象となるのは「120㎡まで」
・適用期間は、新築後の1年目~3年目までの3年間

延床110㎡の木造住宅であれば、全体が軽減対象。建物評価額1,200万円に対する税額約168,000円が半額になり、約84,000円/年となります。3年間で約25万円の節税効果です😊

🏡 長期優良住宅の軽減措置(5年間)

耐震性・省エネ性などに優れた長期優良住宅として認定されると、軽減措置は5年間に延長されます!

・建物評価額に対する固定資産税が5年間半額
・新築後1年目から5年目まで適用
・申請には認定証明書の写しなどを添付し、自治体に申告が必要

同じく評価額1,200万円の建物なら、5年間で合計42万円の節税になります✨
※申告しないと適用されないので、忘れず手続きを!

⭐ ポイントまとめ:軽減措置は使わなきゃ損!

・新築住宅は3年間建物税が1/2
・長期優良住宅なら5年間に延長
・いずれも早めの確認&申告がカギ

小規模住宅用地の特例で土地評価額が1/6に!

実は、土地の固定資産税にも強力な軽減措置があります。

住宅が建っている土地(住宅用地)のうち、200㎡までの部分は、評価額が1/6に軽減されます。これを「小規模住宅用地の特例」といいます。

・土地のうち200㎡まで→課税標準が1/6に
・200㎡を超える部分→課税標準が1/3に
・都市計画税についても、別の軽減措置あり

土地50~60坪(≒165~198㎡)のケースなら、ほぼこの1/6特例の範囲内に収まります。
例えば評価額700万円の土地なら、課税対象は約116万円。税額はわずか約16,000円/年に抑えられます😊

✅ チェックポイント:土地の軽減もお忘れなく!

・200㎡までの宅地は評価額が1/6に軽減
・住宅が建っていることが条件(更地はNG)
・建物と土地、どちらにも軽減措置がある
・都市計画税にも軽減ルールあり

茨城県南エリアの自治体独自優遇制度もチェック!

常総市などでは子育て世帯に固定資産税補助も

国の制度以外にも、市町村が独自に実施している支援策や補助制度があります。
家を建てるエリアによって受けられる優遇が違うので、しっかり確認しておきましょう。

👨‍👩‍👧 常総市の「いきいき住マイル支援補助金」

・若年夫婦世帯や子育て世帯向け
・新築住宅に対し、固定資産税の一部を3年間補助
・住宅取得費への補助金(10~100万円)もあり

対象条件は「夫婦のいずれかが46歳未満」または「中学生以下の子どもがいる世帯」など。
該当する方は早めに常総市へ問い合わせを!

🏘 ほかにもあるかも?地域の補助金・減免制度

つくば市・土浦市・守谷市など、自治体ごとにZEH補助や省エネ改修補助などを行っている場合があります。

・太陽光発電、蓄電池への補助金
・省エネリフォームへの助成金
・町内業者利用による新築減免(例:茨城町)など

制度は年度ごとに変更されることもあるので、市町村の公式サイトハウスメーカー・不動産会社に最新情報を聞くのがおすすめです。

⭐ ポイントまとめ:知らなきゃ損する地域制度

・常総市などでは税金の補助制度あり
・つくば市なども省エネ補助金が充実
・まずは市町村の公式HPをチェック


茨城県南で注文住宅を建てたときの固定資産税、思っていたより対策がいろいろあることがわかりましたか?😊
しっかり制度を活用して、家づくり後の生活も安心してスタートしましょう!

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茨城県南で注文住宅を建てたら固定資産税はいくら?仕組みと評価額の基本をやさしく解説【その1】

固定資産税の仕組みと計算方法

固定資産税は土地と建物の評価額に税率1.4%をかけて算出されます

注文住宅の建築を考えたとき、「住宅ローンの返済はイメージできるけど、税金ってどれくらいかかるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか😊

中でも「固定資産税」は毎年かかる費用ですので、将来の家計を考えるうえで把握しておきたいポイントです。

🔍 固定資産税とは?

固定資産税とは、毎年1月1日時点で土地や建物を所有している人に課される税金で、市町村に納めます。
税額は「固定資産税評価額 × 1.4%(標準税率)」で計算されます。

・土地・建物それぞれに評価額があり、合算して納税
・通常は4月~6月に納税通知書が届く
・年1回の一括納付 or 4回の分割納付が選べる

💡 評価額ってどうやって決まるの?

評価額は、市町村が「その建物や土地をもう一度つくるといくらかかるか?」という再建築価格をもとに決めています。

区分 評価額の目安
土地 公示価格の約70%
建物 建築費の約50~70%(経年で減価)

例えば、土地50坪(約165㎡)で1,000万円の土地建築費2,000万円の木造住宅(延床110㎡)を想定すると…

 

 

この評価額に税率1.4%をかけると…

項目 評価額 税額(概算)
土地 700万円 約98,000円/年
建物 1,200万円 約168,000円/年
合計 1,900万円 約266,000円/年

👆これが軽減措置適用前の金額です(軽減については「その2」で詳しくご紹介します!)

✅ チェックポイント:基本の仕組みを押さえよう

・固定資産税は毎年発生する税金である
・土地と建物で別々に評価される
・評価額は実際の購入額や建築費とは異なる
・税率は原則1.4%(一部市町村で異なる場合あり)
・納税は一括または4分割で選べる

評価額に影響する住宅設備とは?

太陽光パネルや高断熱仕様、エコキュートなどで評価額が上がることも

「最新設備を導入したいけど、税金が高くなるって本当?」
そんな声もよく聞かれます。結論から言うと、一定の影響はあるものの、過度に心配する必要はありません😊

☀️ 太陽光発電パネル

太陽光パネルのうち、屋根一体型など建物と一体とみなされるものは、建物評価額に含まれます。
一般的な5kW前後の家庭用パネルなら、評価額が数十万円アップ=税金数千~1万円増程度が目安です。

💡10kW以上の大規模設備は「償却資産税」の対象になります(売電事業とみなされる)

🧊 高断熱仕様・複層ガラス

断熱材のグレードUPや複層ガラス・樹脂サッシなどの断熱性能向上も、評価額を押し上げる要因になります。
とはいえ、建物全体の性能の一部として評価されるため、数千円〜1万円/年程度の増加にとどまることが多いです。

🔥 エコキュート・床暖房などの省エネ設備

エコキュートや高効率給湯器、床暖房設備なども評価対象です。
建物に固定されている設備(≒動かせないもの)は、すべて評価額に含まれます。

⭐ ポイントまとめ:設備と評価額の関係

・太陽光や高断熱設備は評価額に反映されるが、税額増は年数千円程度
・税金よりも光熱費削減メリットの方が大きい
・快適な暮らしを優先して、後悔のない設備選びを!


その1はここまで!
次回【その2】では、固定資産税を半額にする軽減措置の内容や、茨城県南エリアの自治体独自の補助制度について詳しくご紹介しますので、ぜひあわせてご覧ください😊

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【つくばで注文住宅をご検討中の方へ】南道路・北道路・東西道路の違いと選び方

「南道路が一番良いって聞いたけど本当?」「北道路ってやっぱり暗いの?」
つくばで注文住宅をお考えの方からよくいただくご質問のひとつが、「土地の方角」についてです。
この記事では、注文住宅の無料相談窓口として多くの土地選びをサポートしてきた立場から、南道路・北道路・東道路・西道路の特徴や注意点をやさしく解説します😊


南道路は「日当たり抜群」で人気No.1!でもデメリットも?

一般的に「良い土地」と言われるのが南道路の土地です。
その理由は、なんといっても日当たりの良さ☀️。リビングや庭を南側に配置すれば、明るく開放的な空間が作れます。

チェックポイント:

📊 南道路のメリット・デメリットまとめ

項目 メリット デメリット
日当たり ◎ とても良い − 南側に建物があると遮られる
価格 △ やや高い − 他方角より割高傾向
プライバシー ○ 工夫すれば確保可能 − 道路からの視線に注意

ポイントまとめ:

  1. 明るさを重視する方におすすめ
  2. 間取りの自由度も高い
  3. 費用とプライバシーのバランスに注意

北道路は「プライバシー重視派」に人気!意外なメリットとは?

「北道路って暗くて寒そう…」というイメージを持つ方も多いのですが、実は北道路にも魅力がたくさんあります。

チェックポイント:

📊 北道路の特徴まとめ

項目 メリット デメリット
日当たり ○ 南側に開ければ問題なし − 設計の工夫が必要
価格 ◎ 手頃な価格帯 − 人気が分かれる
プライバシー ◎ 来客の動線と住空間が分かれる − 駐車スペースとの関係に注意

ポイントまとめ:

  1. 落ち着いた生活空間を作りやすい
  2. コストを抑えたい方にもおすすめ
  3. 設計の工夫で日当たりも確保可能

東道路・西道路は「朝型・夕方型」で選ぶ!?ライフスタイルに合った選び方

東道路西道路の土地は、朝日・夕日をどう取り入れるかがポイントになります☀️🌇

チェックポイント:

📊 東西道路の特徴比較

項目 東道路 西道路
日当たり 朝日が入りやすい 夕方まで明るい
価格 標準〜やや安価 標準〜やや安価
生活スタイル 朝型におすすめ 夕方以降の活動が多い方に

ポイントまとめ:

  1. ライフスタイルに合わせて選べる
  2. 間取りの工夫次第で快適な空間に
  3. 周辺環境との相性も大切

結論:ベストな土地は「自分に合った方角+間取り設計」で決まる!

方角にはそれぞれのメリット・デメリットがあります。
「南だから正解」「北はダメ」と一概には言えず、大切なのは生活スタイルやご家族の希望に合っているかどうかです。

私たち「注文住宅の相談窓口つくば店」では、土地選びから住宅会社・ハウスメーカーの紹介までワンストップでサポートしています😊
一緒に最適な土地と建築パートナーを見つけていきましょう!

こんな方はぜひご相談ください!

 

▶ 無料相談のご予約はこちら

【地鎮祭レポート】春爛漫の中、家づくりがスタートしました!

こんにちは!
注文住宅の相談窓口つくば店です。

先日、ぽかぽか陽気に包まれた中で、お客様の地鎮祭が無事に執り行われました🌸

この日は桜も満開で、筑波大学の入学式も重なり、つくばの街は春の訪れと新たなスタートにわくわくするような雰囲気に満ちていました。

そんな日に、ご家族の大切な節目である地鎮祭に立ち会わせていただけたこと、本当にうれしく思います。

地鎮祭は、土地の神様にご挨拶し、これからの工事の安全とご家族の繁栄を祈る、大切な儀式です。
「家を建てる」という大きなプロジェクトの第一歩として、鍬入れの儀など、ひとつひとつの流れに意味が込められています。

これから本格的な工事が始まりますが、今後もしっかりとサポートしてまいりますので、どうぞご安心ください😊


🌸春のご相談、受付中です!

春は新しい暮らしを考える方が多い季節です。
「何から始めればいいのかわからない」「自分たちに合う住宅会社を探したい」など、どんなご相談でも大歓迎です!

まずはお気軽にご相談ください。皆さまからのお問い合わせをお待ちしております♪

▶ 無料相談はこちらから

火災保険のこと、後回しにしていませんか?つくばで注文住宅を建てるなら今すぐ相談!

火災保険、実は「住宅ローン審査のついで」じゃもったいない

注文住宅の計画が進むと、建物の間取りや外観に気を取られてしまいがち。でも「火災保険」は、万一のときにあなたの家族と家を守る重要な備えです。
実は、どんな保険会社を選ぶか・どんな特約を付けるかによって、補償の厚みも金額も大きく変わるんです。

✅ チェックしてみよう:

・火災保険は住宅会社の紹介任せでよく分かっていない
・水害や地震の補償が本当に必要か分からない
・保険料が思っていたより高くて悩んでいる
・火災保険の内容を比較したことがない
・そもそもいつまでに加入すればいいのか不安

こんなお悩みがあるなら、注文住宅とセットで保険のことも相談できる場所を使うのが安心です😊

つくばエリアの火災保険、実は「エリア特性」で選び方が変わる!

つくば市は広く、地域によってリスクの傾向も異なります。住宅を建てる場所に合った保険選びがとても大切なんです。
例えば、地盤の強い研究学園エリアと、過去に水害履歴のある谷田部では、必要な補償が違ってきます。

📊エリア別おすすめ補償

エリア 主なリスク 検討したい補償
研究学園・学園の森 新興住宅地で盗難リスクあり 火災・盗難補償
谷田部・上横場 河川近くで水災リスク 水災補償を厚く
筑波山エリア 強風・雪災リスク 風災・雪災オプション

地元に詳しい相談員に聞くと、「あ、そうなんだ!」という気づきがたくさんありますよ✨

住宅のプロと火災保険のプロが連携していれば、迷わず選べる

「家は家のプロ、保険は保険のプロ」と分けて考えるのもアリですが、注文住宅の相談と火災保険の選定が同時にできるとしたら、それはとっても効率的。
当店では、建物の構造や間取りに応じたベストな保険プランを一緒に考えられます。

⭐ 保険と一緒に相談するメリット
・建物に合った補償内容を提案してもらえる
・ローン審査や引き渡しスケジュールに合わせて手続きできる
・知らなかった特約の存在や落とし穴もアドバイスしてもらえる

「相談=契約」ではありませんので、まずは気軽に聞いてみるだけでもOKです😊

まとめ:注文住宅と火災保険の相談は、つくばの専門窓口へ

大切なマイホームを守るために、火災保険のことも「誰に相談するか」がとても大事です。
つくばで注文住宅を検討されている方は、ぜひ住宅会社の紹介に頼るだけでなく、自分で選ぶ火災保険を検討してみてくださいね。

地域密着の相談窓口なら、建築の話も保険の話もワンストップで対応可能です。
「ひとつずつ、一緒に」進めていきましょう!

▶ 無料相談のご予約はこちら

🏠 窓ガラスの種類と特徴を比較|つくばの注文住宅で快適な暮らしを

つくばで注文住宅を検討中の方へ。
断熱性・防犯性・快適性に大きく関わる「窓ガラス選び」、しっかり意識していますか?

今回は、単板ガラス・ペアガラス・トリプルガラス・Low-Eガラス・真空ガラス・防犯ガラスなど、住宅で使われる代表的な窓ガラスの特徴をわかりやすくまとめました。

住宅会社やハウスメーカーを比較する際にも役立つ情報ですので、ぜひ参考にしてください!


📌 窓ガラスの種類と特徴一覧

種類 特徴 断熱性 防犯性 価格
単板ガラス 一枚ガラス。最もシンプルで価格が安い。 ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ 安価
ペアガラス(二重ガラス) 2枚のガラスで断熱性UP。現在の主流。 ★★★☆☆ ★★☆☆☆ 中程度
トリプルガラス 3枚ガラスで高断熱・高気密を実現。 ★★★★★ ★★★☆☆ やや高い
Low-Eガラス 特殊金属膜で日射を調整。ペア・トリプルと併用。 ★★★★☆ ★★☆☆☆ 中〜やや高
真空ガラス ガラスの間に真空層。極めて高い断熱性。 ★★★★★ ★★☆☆☆ 高め
防犯ガラス 中間膜を挟み破られにくい。防犯・防災に◎ ★★★☆☆ ★★★★★ 中〜やや高

✅ 窓ガラス選びで気をつけたいポイント

断熱性能と結露対策
トリプルガラスやLow-Eガラスは冬の冷気を遮断し、室内の暖かさをキープ。
結露防止にも効果があります。

防犯性能
1階部分や道路に面した窓には、防犯ガラスの導入が安心です。

日射調整
日当たりの良い南面はLow-Eガラスを選ぶと、夏の暑さを軽減できます。


📍 ハウスメーカーや住宅会社ごとに仕様が異なる!

注文住宅では「窓ガラスの種類」が標準仕様に含まれるかどうかは住宅会社によって異なります。

同じ価格でも断熱性・遮音性・防犯性に差が出るため、仕様の確認がとても大切です。

「このガラスはオプション?」「標準ですか?」など、事前に聞いておくと後悔しにくくなります。


🏡 つくばでの家づくりは「相談窓口」で納得の選択を!

注文住宅の相談窓口つくば店では、窓ガラスや断熱仕様にもこだわる住宅会社・ハウスメーカーをご紹介しています。

営業されずに相談できる中立の立場だからこそ、「本当に必要な性能がどこまで標準で含まれているか?」を比較しながら選べます。

断熱・防犯・快適性までこだわる家づくり、ぜひお気軽にご相談ください。

▶ 無料相談のご予約はこちら