AI時代の営業メール対策で思ったこと。 - 注文住宅の相談窓口つくば店|住宅会社選び専門店

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AI時代の営業メール対策で思ったこと。

2026.05.28

最近、ホームページのお問い合わせフォームに届く営業メールがかなり増えてきました。

内容としては、集客支援、SEO対策、広告運用、採用支援、ショート動画の活用提案などさまざまです。もちろん、営業活動そのものを否定するつもりはありませんが、当店のお問い合わせフォームは、家づくりをご検討中のお客様からのご相談を受け付けるためのものです。

そこで先日、フォーム内にも「営業・売り込み目的のお問い合わせはご遠慮ください」といった内容を記載しました。

ところが、その後も同じような営業メールが続きました。社名は違っても、文章の構成や言い回しがよく似ているものもあり、おそらくAIや自動化ツールを使って送信されているのではないかと感じました。

慣れないコード対策に挑戦

私自身、プログラマーではありません。ホームページの細かいコードを触る作業は、正直なところ得意ではありません。

ただ、営業メールで本来のお客様からのお問い合わせが埋もれてしまうのは困ります。そこで今回は、AIに相談しながら、問い合わせフォームに特定の営業系キーワードが含まれていた場合に、送信できないようにする対策を行いました。

最初からうまくいったわけではありません。コードを入れても反応しなかったり、テストしても確認画面に進んでしまったり、何度か原因を確認しながら少しずつ修正しました。

最終的には、営業目的と思われる内容はブロックされ、通常の家づくり相談は問題なく送信できる状態にできました。

AIは便利。でも、鵜呑みにはしないことが大切

今回あらためて感じたのは、AIはとても便利だということです。

専門的なコードの考え方や、どこを確認すればよいのかを整理するうえで、AIは大きな助けになります。自分ひとりではなかなか手を出しにくい作業でも、確認しながら進めることで、できることの幅が広がると感じました。

一方で、AIが出した答えが最初からすべて正しいとは限りません。実際に試してみると動かなかったり、別の方法に修正した方がよかったりすることもあります。

つまり、AIは「答えをそのまま信じるもの」というより、「考えるための補助役」として使うのが大切だと感じます。

家づくりでもAIの活用は広がっていくと思います

家づくりの分野でも、今後AIの活用範囲はさらに広がっていくと思います。

たとえば、間取りのアイデア出し、資金計画の整理、住宅会社の比較、土地探しの条件整理など、AIが役立つ場面は増えていくはずです。

ただし、家づくりは金額も大きく、ご家族の暮らしに長く関わる大切な選択です。AIの提案を参考にすることは有効ですが、それをそのまま鵜呑みにして進めてしまうのは危険な場合もあります。

たとえば、建築費用、住宅ローン、土地の条件、建築会社ごとの特徴、契約前に確認すべきポイントなどは、表面的な情報だけでは判断しきれないことも多くあります。

最後は「人の確認」が大切です

AIを上手に使えば、情報収集や整理はとても効率的になります。

しかし、最終的にその情報が自分たちの家づくりに合っているのか、本当に無理のない計画なのか、契約前に確認しておくべきことはないのか。そういった部分は、やはり人の目で確認することが大切だと思います。

注文住宅の相談窓口つくば店では、住宅会社選びだけでなく、土地探し、間取りの確認、見積りの見方、必要に応じた打ち合わせ同席など、家づくり全体を一緒に整理するサポートを行っています。

AIやインターネットの情報を活用しながらも、「本当にこの進め方で大丈夫かな?」と感じたときは、第三者の視点で確認することも大切です。

家づくりの進め方に迷ったら、お気軽にご相談ください。

注文住宅の相談窓口つくば店では、はじめての家づくりでも安心して進められるよう、ひとつずつ一緒に整理しながらサポートしています。

AIも便利に使いながら、最後はご家族に合った家づくりになるよう、丁寧に確認しながら進めていきましょう。