住宅の契約は大安がいい?仏滅はダメ?家づくりと「日柄」の話 - 注文住宅の相談窓口つくば店|住宅会社選び専門店

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住宅の契約は大安がいい?仏滅はダメ?家づくりと「日柄」の話

2026.09.26

今日は2組のお客様が、住宅会社とのご契約を迎えました。

ご契約おめでとうございます!

そして今日、2026年9月26日は「大安」。
さらに「一粒万倍日」でもあります。

「やっぱり住宅の契約は大安がいいの?」
「仏滅に契約するのは避けたほうがいい?」
「建築吉日って何?」

家づくりでは、契約だけでなく、地鎮祭や上棟、引渡しなど、節目になるイベントがたくさんあります。

そのため、お客様から「日柄は気にしたほうがいいですか?」と聞かれることもあります。

大安・仏滅とは?

もっともよく知られているのが、大安・仏滅・友引などの「六曜」です。

  • 大安…何事にも良いとされる日
  • 仏滅…お祝い事などを避けることが多い日

住宅の契約日や地鎮祭の日を決める際に、大安を希望される方も少なくありません。

一粒万倍日とは?

最近よく耳にするようになったのが「一粒万倍日」です。

「一粒の籾が万倍にも実る」という意味から、一般的には新しいことを始めるのに良い日とされています。

今日9月26日は、大安と一粒万倍日が重なる日です。

そう考えると、今日ご契約を迎えた2組のお客様にとっては、なんとなく縁起の良い日ですね。

「建築吉日」という考え方もあります

住宅業界では「建築吉日」という言葉を聞くこともあります。

これは「十二直」という暦をもとに、建築に向いているとされる日を選ぶ考え方です。

ところが、ここが少し面白いところ。

今日9月26日は、大安で一粒万倍日ですが、十二直では「破」という日です。

つまり、

「大安だから良い日」
「一粒万倍日だから良い日」

と思っていても、別の暦を見ると違う意味になることがあります。

六曜、一粒万倍日、十二直など、すべてを気にし始めると、

「結局いつ契約すればいいの?」

となってしまいます。

結局、契約日は気にしたほうがいい?

個人的には、そこまで気にしすぎなくて大丈夫だと思っています。

もちろん、ご本人やご家族が日柄を大切にされているのであれば、せっかくの家づくりですから、気持ちよく迎えられる日を選ぶのが一番です。

一方で、

  • 仏滅だけど家族の予定が合う
  • 仕事の都合でこの日しか難しい

ということであれば、無理に日程を変更する必要まではないと思います。

日柄より大切なこと

住宅の契約で本当に大切なのは、
「契約内容をきちんと理解して、納得して契約できているか」
ということです。

見積りや間取り、資金計画、契約条件などに不安が残っているのに、

「今日は大安だから契約してしまおう」

というほうが、個人的には気になります。

日柄は、家づくりを楽しむためのひとつの要素。

「せっかくなら大安にしようかな」

くらいの距離感でも十分ではないでしょうか。


今日ご契約を迎えた2組のお客様も、それぞれ住宅会社を比較し、たくさん検討したうえで今日を迎えました。

たまたま今日は大安、そして一粒万倍日。

そんなちょっとした偶然も含めて、良い家づくりの思い出になればと思います。

改めて、ご契約おめでとうございます。

これからの家づくりも、引き続きしっかりお手伝いしていきます。